マイナチュレカラートリートメント

比較的若いころから、仕事や育児のストレスもあって、白髪が出始めていました。
40歳になった頃には白髪染めしていないとものすごく老けて疲れる印象になってしまったので、ストレートボブにして美容院でカラリングするようになりました。


しかし、縮毛矯正とカラーは一緒に施術してもらうと髪には結構なダメージで、どうしてもぱさぱさするし、生え際の白髪のリタッチも面倒だったので、5年ほど前からカラートリートメントに切り替えて、週に2~3回は少しずつ色を載せていくというケアに切り替えていったのです。

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そうすることで、ダメージは補修され、染めているところと生えて伸びてきたところの境目が見えにくくなり、印象がマイルドになっていったのです。


最近ではグレイヘアという呼び方もされる白髪ですが、全体に均一にうっすら色が載っている感じで、ブルーグレーのような色になり、真っ黒に染めて神経質にリタッチを繰り返していた時よりもストレスがなく、数年分若返ったと言われています。

 

フェイスライン、額の生え際やこめかみのあたり、てっぺんのつむじの辺りに丁寧にカラートリートメントを塗布しておけば、きちんとした印象が保てて白髪が目立たなくなります。


これを数か月かけてカラートリートメントの色を洗髪して抜いていけば、本格的なグレイヘアが楽しめるので、もっと白くなってもプラチナくらいのコンディションを楽しめるようにこの白髪染め(カラートリートメント)の方法を続けて行こうと思っています。

 

あとは、髪の毛の質感がしっかりするように食事を気を付けて、タンパク質をしっかりとり、定期的に美容室にも通ってカットをすることですね。
白髪が増えてきたら、だらしないのはそのまま『老け』に繋がるので、より一層注意が必要になってきます。


面倒ではありますが、みっともないおばあちゃんになりたくないので、頑張るしかありませんね。